美味しい玄米の炊き方

美味しい玄米をいただくには、炊き方にも気を付ける必要があります。ネット上にはたくさんの玄米の炊き方のレシピが載っていますが、その概要をまとめてみました。

(1)良い玄米を使う

いうまでもなく、素材である玄米に美味しい玄米を使うことが重要です。マイセンの玄米なら大丈夫です。

 

また、玄米を炊く水は水道水をそのまま使用するのではなく、少なくとも整水器にかけたものを使いましょう。

 

(2)玄米だけで炊く?白米と混ぜて炊く?

玄米だけで炊き上げるレシピが多かったのですが、個人的にはあまり好みではありません。玄米だけで炊くとどうしてもモサモサしてしまいます。玄米と白米を混ぜて炊くのがおススメです。玄米の割合は全体の3割程度がいいと思っています。玄米がちょうど触感のアクセントにもなります。

 

(3)洗い方

玄米の洗い方、とぎ方は数回、水で洗って、ホコリ、汚れを取り除く程度で大丈夫です。白米を研ぐときのように何回も水を変えたりする必要はありません。玄米と白米を混ぜて炊くときは、別々に洗うのがいいでしょう。

 

(4)浸水の仕方

玄米は、精米していないので、外側に外皮がある状態で、水がしみこみにくいです。洗ってからすぐに炊き始めると、芯の残る玄米ご飯になってしまいます。ですので、水に浸してから、炊くようにします。5~6時間は浸水させます。朝、玄米ご飯を炊くときは前日の夜から水に漬けておくといいでしょう。

 

(5)水加減

何回か玄米を炊いてみて、ちょうどいい水加減を把握しましょう。芯が残らず、柔らかすぎない水量です。

 

(6)玄米を炊くときに一緒に入れるもの(塩、お酒)

玄米を炊くときに塩を入れると味が整います。お酒を入れる場合もあるようです。もち米をいただくときに塩をかけないと少し食べにくいと感じることと同じです。

 

(7)料理器具編(土鍋、圧力鍋を使う)

玄米は、火が通りにくいことから、土鍋や圧力鍋を使うと美味しく炊き上げることができます。もちろん、炊飯器でも玄米を美味しく炊くことができます。最近の炊飯器には玄米を炊くモード、というのが付いているものもありますのでそれを利用できます。

 

(8)蒸らす

十分に蒸らすことが大切です。

 

これで、美味しく玄米ご飯が炊けます。美味しく炊けている場合は、炊きあがり後にフタを取った後、「カニ穴」と呼ばれる穴ができていますので、参考にしてみてください。

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KM

長年、数多くの会社様の玄米、雑穀を買い求め、美味しい雑穀・玄米はどのようなものかを知っています。味にうるさく、妻には眉をひそめられがちですが……。皆様の購入の参考になる情報を提供できていると自負しております。